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2014年5月25日

自分でやる眉毛処理の功罪

 

眉毛が気になり始めた!』

 

そんな風に思ったとき、多くの方は自分でハサミをいれます。特にやり方を知っているわけでもなく何となく。やっていくうちに形が崩れてしまい、それを直そうと更に細くしていき、気付いたら自眉がほとんどなくなってしまった。あるいは、想像していたものとはかけ離れてしまい後悔だけが残ってしまった。そんな経験をお持ちの方が結構いらっしゃると思います。それはある意味当然です。何となくで始めてキッチリと形を決められるほど簡単なものではないからです。

 

前提として、眉毛基本的なデザインカットの方法を知っておく必要があり、またそもそも自分の眉を自分で処理するには限界があります。つまり、鏡を見ながらやってしまうと一番大事なバランスをとることが困難であり、場所によっては視界にしっかりと入らないことから勘に頼ってカットせざるを得ない場合があるのです。

 

 

ただ、確かに利点もあります。それはまずお手軽であるということです。場所と時間を選ばす、好きな時にケアができます。また、自分でやるわけですから好きなようにカットすることが出来ます。しかしながら、先ほど申し上げたように、そのためには眉デザインの知識最低限の眉毛処理技術手先の器用さが求められます。

 

私どもは何千人もの自己処理した眉を見てきましたが、それをクリアしていると思われるのは10人中2,3人でしょうか。その2,3人の方々でさえ、一人でやったことの限界だと思いますが、何かしらの不自然さは出てしまいます。少し伸びてきたから、応急処置として局部的に少しハサミを入れる程度ならばいいと思いますが、形を一から作ろうとするのであれば自己処理にはやはり限界があると言わざるを得ません。

 

 

自己処理に使う道具も、ハサミカミソリに限定されます。カミソリに関しては、私どもプロの立場からすると全く推奨していません。というのは、ハサミだけならともかく、カミソリを使ってしまうと致命的にスタイリングが崩れてしまい、またリカバリーするのに多くの時間と労力を費やしてしまうからです。更に、眉毛の太さ自体も太くなってしまい長期的にみてスタイリングがしずらくなってしまう危険さえもあるのです。もちろん、ハサミの利点と同じく処理がしやすく、処理した直後は、剃るわけですから仕上がりが綺麗です。ただ、やはり髭と同じくすぐに生えてきてしまい、あっという間にスタイリングが崩れます。

 

 

 

私どもプラスエイトでは、カミソリではなくワキシングという脱毛を部分的にかけているのですが、その理由は上記のカミソリのデメリットをそっくりそのまま補完し、お客様の立場に立ってどうなれば長期的にベストであるか考え抜いた上で最良だと判断できたからです。つまり、ワキシング技術を使うことによって、第一にはスタイリング持続期間を2~3日ではなく、1か月から1か月半に伸ばし、毛根から処理することにより眉毛が濃くなることを防ぎ、そうすることによりその他のデザインを試すといった眉ライフを充実させることが可能になるのです。

 

 

ハサミを入れることは、場合によっては悪いことではないかもしれません。ただ、その長短をしっかりと認識したうえで処理することが大切です。