【初心者でも安心】メンズ眉毛の整え方を教えます!

眉手入れ方法からオススメの道具まで

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まずは、自分自身の眉毛は今どんな状態なのか鏡で見て観察してみましょう!
毛の量は多いのか少ないのか、太いのか細いのか。
どこが、何が一番気になっているのか。
どういう印象に見せたいのか。

メンズ眉毛整え方画像_2

次に眉毛でどのように印象が変わるのかイメージをしてみましょう!

眉毛は顔の額縁と言われるほど大きく顔の印象を担っているパーツです。
眉毛を整えることで、他者から見たその人の印象、顔の表情、フェイスバランスを整えることができ、理想通りの自分らしい眉毛になると、気持ちも、その後の行動さえも前向きに変えていける重要な部分なのです。眉毛を顔の一部のパーツと呼ぶのは申し訳ないくらいに重要な役割を担っているのです。
だからこそこの記事を読んでいる方には、眉毛のお手入れで失敗して欲しくないのです。

メンズ眉毛整え方画像_3

眉毛の形の特徴

まず、一般的な共通の3点のポイントをお伝えします。

①眉頭(眉毛の始まりの位置)・・・小鼻の内側の直前上

眉頭を左右離すと、柔らかい印象になりますが、離れすぎると鼻が低く見えます。
眉頭を左右近づけると、鼻筋が通ってみえますが、近すぎると顔のパーツが中心によってみえてしまいます。

②眉山(眉毛の一番高いところ)・・・目尻より外側

眉山を外側に作ると、落ち着きや、男性らしさを演出します。
眉山を内側に作ると、若い印象になりますが、やりすぎると目と眉の距離が離れて見えます。

③眉尻(眉毛の終わりの位置)・・・口角(唇のキワ)と目尻を結ぶ延長線

顔の形別の理想の眉毛

①丸顔(顔の縦と横の長さがほぼ同じタイプ)・・・山をはっきりつくる
②面長(顔の横幅に対して縦が長い)・・・平行
③スクエア(エラが張ってる)・・・山をはっきりつくる

プロが選ぶセルフカットに必要な道具

コーム(ブラシ)

眉毛の毛流れを整えるもの。髪の毛と同じで眉毛も毛なので毛流れを整えることで、正確な眉毛の形を把握するのが重要です。毛が足りないところに毛の流れを持っていきカバーする役割もあります。(※100均などで簡単に購入できます)

コーム

ペンシル(鉛筆タイプ、繰り出し式のタイプなど)

剃りすぎ、切りすぎを未然に防ぐ為、どういう形にしたいかお手入れ前になりたい眉毛の形を実際に眉毛の上に描き、そこからはみ出るところを剃ったり、抜いたり、切ったりすると失敗が防げます!ペンシルは芯が柔らかいものを選ぶとスルスル描けます。(※100均などで簡単に購入できます)

ペンシル

カミソリ、電動シェーバー

余分な毛を剃る(広い範囲を時間をかけずに処理することに適している)肌を傷つけないのは電動の方が安心です。

メリット・・・痛みがなく、素早く広範囲の毛の処理ができます。
デメリット・・・剃りすぎや根元が少し残るのですぐに生えて来たり、黒く点で根元が残って見えたりします。

電気シェーバー

毛抜き

根元からしっかり抜く(一本一本確実に抜いてく)。斜めの刃先の方が皮膚をつまむ恐れがないです。

メリット・・・根元から抜けるので、持ちがいい。仕上がりが綺麗です。
デメリット・・・抜きすぎると生づらくなる。皮膚がたるむ恐れがあります。

毛抜き

ハサミ(ストレート、カーブ)

ストレートのものは、真っ直ぐのラインをカットするときに、カーブは、カーブのラインをカットするときに適しています。

※全部の長さを均等に短くカットするのは、絶対にNGです!!
長すぎるところをポイントでカットするためにハサミは使用します。

ハサミ

実践編~メンズ眉毛カットの手順とポイント

ここからは先程紹介した道具を元に眉毛カットの手順とポイントをご紹介します!
まずは、両手が自由に使える鏡を用意しましょう。置くタイプか、壁に張り付いているタイプどちらでも大丈夫です。

自分の眉毛を観察

どのような眉毛にしたいかペンシルで描いてみましょう!修正したいときは、綿棒で修正すると細かいところも修正できます。
ペンシルの色は抜くところを明確に分かりやすく明確にする場合は、毛との色の差をつける為に、白色が一番見やすと思います。

コームで毛の流れをとかして、毛流れを整える&薄いところに毛流れを集める

毛の流れを生かすことで立体感を出したり、毛が薄いところをカバーできます。

ペンシルで描いたところからはみ出る毛の長さをハサミでカット

毛の流れを生かすことで立体感を出したり、毛が薄いところをカバーできます。

まぶた付近の細かい毛や、広い範囲の毛はシェーバー(カミソリ)で処理する

剃りきれなかった根元は、毛抜きで抜く

この時、毛の根元付近を確実に掴んで毛の流れる方向に素早く抜くと痛みが少なくなります。また、片手で皮膚を引っ張りながら抜くと皮膚のたるみも軽減できます。

セルフカットで起こりがちなNG集についてご紹介

セルフカットNG

切り過ぎ

長さのカットをシェービングで垂直に入れた為、眉毛が途中で途切れてしまった場合。
→長さが気になる部分は必ず、ハサミで眉毛のラインに対して平行に入れることで防止できます。

切り過ぎ

剃り過ぎ、抜きすぎ

眉尻、上のラインを剃りすぎ、抜きすぎで薄く短く上ラインがへこんで見える場合。
→眉尻はもともと毛の本数が少ないので、剃るときはペンシルで描いたガイドラインからはみ出したところのみ剃りましょう。
上ラインは、上から被さってくる毛がないのでやりすぎると全体の形が変わってしまいます。

剃り過ぎ

プロに任せるとどうなる?〜手順と費用について〜

今の眉毛は自分に似合っているのかを判断するのはなかなか難しいかと思います。そこで眉毛の専門店があり眉毛について知識を持っている専門家がいます。
プロに整えてもらう最大のメリットは、客観的に顔の全体バランス、眉毛の形、太さ、毛量、毛の流れ、などから一番似合う(希望や悩みを解決する)形を提案してくれ、施術で実現してくれることでしょう。

メンズ眉毛の整え方_4

施術内容と流れ

眉毛を整えてくれるお店によって施術内容が異なります。お店の種類は大きく分けて2つあります。

・眉毛を剃ったり、カットしたりして形を整えてくれる、美容院や理容室、シェービング専門のお店。(割と低価格。所要時間5〜15分と短い。剃っているので痛みはないが、伸びてくるのが数日〜2週間と早い)

・ワックスと毛抜きを使用して抜いて形を整えてくれる、眉毛専門店。
(価格様々。所要時間1時間前後くらい。抜くので痛み伴う。物理的な刺激により赤みかゆみ、腫れ感等が出る可能性あり。抜いてるので、3〜4週間もつ。)

※ここでは後者のワックスと毛抜きでお手入れしていく施術の流れを簡単にお伝えしていきます。

①問診票記入

いつものお手入れ方法、時期、眉毛の希望、悩み、スキンチェックなどを記入していきます。

問診票

②カウンセリング

具体的に今の眉毛の現状と悩み、希望の眉毛にするためにメリットやデメリットや、どういった雰囲気に見せたいかなど、細かく施術者と話し合います。

カウンセリング

③デザインを描く

眉毛の上に直接デザインを描き、抜くところと残すところを明確にします。
この時、分かりやすいように濃くはっきりと描いているので太く濃く見えると思いますが、仕上がりはデザインを拭き取った状態なので自然に一線スッキリ見えます。

眉毛のデザインを描く

④肌の保護

ワックス脱毛前にしっかりお肌の保湿、保護を行なっていき、毛を抜けやすく痛み軽減にも繋げます。

⑤ワックス脱毛と毛抜き

ワックスは大体、40℃前後に温めていて粘度のある液体状のものを脱毛部分にのせ、毛にワックスを絡ませて根元から一気に脱毛できます。
毛の長さがある程度ないと絡まないので、抜けきれない毛は毛抜きで抜きます。

ワックス脱毛、毛抜き

⑥鎮静、保湿

眉周りの皮膚は物理的な抜く刺激によって赤み、かゆみ、腫れ感等が出るのでタオルやジェルで冷やして鎮静、保湿を行います。

⑦仕上げ

最近は男性でも、足りないところはパウダー(粉状のもの)やペンシルで描いたりします。希望があれば描き方もレクチャーしながら一緒に仕上げていきます。

仕上げ

ビフォーアフター

眉毛を整えることによって表情がかわり、顔のパーツがはっきりして、イケメン度が断然上がってることが一目瞭然です!

ビフォーアフター

丸く下がり、困った印象から丸みをとってストレートにすることによって目と眉毛の距離が近づき、キリッと男性らしく🎵かっこよくなりました。

ビフォーアフター2

眉尻がボサッとしていて全体的に不揃いの眉毛から眉尻を引き締めてシャープな印象にすることによって目力が出て鼻筋も通りよりイケメンになりました。

施術費用について

施術内容によって費用がことなりますが、一般的には下記のような費用で施術が可能です。

剃ることで、形を形成するサロンでは・・・平均¥1,000〜¥3,000
ワックスを使用して形を形成するサロンでは・・・平均¥3,500〜¥6,000

初回来店や、学生料金での割引があるところもありますので、一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。