何故、眉毛が生えてこないのか?原因と対処法について

以前は生えていた眉毛は生えてこなくなってしまったなら、眉毛の抜きすぎやメイクの落とし残しで毛根にダメージを与えてしまっている可能性があります。また、眉毛の位置に怪我や火傷をすると、毛根が損傷し、眉毛が生えてこなくなってしまいます。

生えてこない眉毛は、メイクで自然な眉毛を描くか、眉毛エクステで対処しましょう。生えてくるまでのケアとして、眉毛の育毛剤や美容液を使用するのもよいでしょう。

眉毛が生えてこない原因と対処法について、本記事で詳しく解説いたします。

眉毛が生えてこない3つの原因

何故、眉毛が生えてこないのか?原因と対処法について(1)

もともとしっかり生えていた眉毛が生えてこなくなった場合は、次のような原因が考えられます。

1. 眉毛を抜きすぎてしまった

眉毛が生えてこない原因で最も多いのが、毛抜きによる眉毛を抜きすぎです。

毛穴が閉じている状態で眉毛を抜いたり、抜いたあとに水分補給をぜすそのまま放置していると、眉毛の毛母細胞にダメージを与えてしまいます。

毛母細胞が傷つき機能にしくくなると、眉毛に十分な栄養が届かなくなり、眉毛が生えてこなくなってしまうのです。

眉毛を抜くときは、あたためるなどして毛穴を十分に広げ、抜いたあとのアフターケアが必要です。クリーム塗るなどして、毛穴を保護してあげましょう。

できれば抜かずに、眉剃り用のカミソリで処理することをおすすめします。

2. きちんとメイクオフできていない

メイクをしない日でも眉毛だけは描くという女性もいることでしょう。最近では眉タトゥーといって、長時間眉メイクがキープできる商品も販売されています。

肌の表面に付着しているメイクは、肌にとって「老廃物」と同じです。メイクが残ったままだと毛穴に皮脂や汚れが溜まり、眉毛も生えにくくなってしまいます。毛穴が炎症して吹き出物の原因にもなるため、アイメイク同様、眉毛もしっかりメイクオフしましょう。クレンジングは肌に優しいものを使用してください。

3. 眉毛の位置に怪我や火傷を負ってしまった

眉毛の一部がハゲのように生えてこない場合は、その部分の怪我や火傷を負った記憶はないでしょうか?

皮膚だけでなく毛母細胞にまでダメージが及び、毛根が死んでしまっている可能性があります。外傷によって眉毛が生えてこない場合、残念ながら自然治癒は望めません。

生えてこない眉毛への3つの対処法

何故、眉毛が生えてこないのか?原因と対処法について(2)

眉毛が生えてこなくて困っている方のために、対処法を3つご紹介します。

1. メイクテク磨いて自然で綺麗な眉毛を描く

眉毛が薄い、または生えてこない部分をメイクでカバーするのは、最もポピュラーで手軽な方法です。

最近の流行はナチュラルな太めの眉毛のため、「描いている」感を出さず、自然な眉毛を描くことがポイントです。

アイブロウコスメには、ペンシルタイプ、パウダータイプ、ブラシタイプなど、さまざまな種類があります。自分の眉毛の濃さや形、全体的に薄いのか、部分的に生えていないかなど、状態によって使い分けましょう。

上手な眉の描き方を公開している動画サイトやSNSを参考にするのもおすすめです。

2. 眉毛エクステをつける

メイクには抵抗があるという男性には、眉毛エクステがおすすめです。眉毛を1本ずつつけていくので、生えてこないところのカバーだけでなく、理想の眉毛を手に入れることができます。眉毛エクステが維持できるのは7〜10日程度です。長期的なケアというより、結婚式やパーティーなど、いざというときのお手入れとして利用するとよいでしょう。

3. 眉毛専用の育毛剤で「眉育」に励む

メイクや眉毛エクステでフォローしつつ、毎日の肌のお手入れに、眉毛専用の育毛剤や美容液を取り入れるのもおすすめです。新しい眉毛ができるだけ早く生えてくるよう「眉育」に励みましょう。

眉毛の育毛剤には、発毛を促すホルモンが含まれている「医薬品」と、育毛をサポートする成分が含まれている「医薬部外品」があります。

副作用が心配な方は、医薬部外品を選びましょう。

毎日のメイクオフと優しいケアでデリケートな眉毛を守る

眉毛の生え変わり周期はとても遅く、生え揃うのに時間がかかります。

細胞が傷ついていなくても、早くて3〜4ヵ月、ときには1年以上かかる場合があります。

眉毛の毛母細胞はとてもデリケートなので、毎日のメイクオフ&洗顔をしっかり行い、ローションやクリームでしっかりケアすることが大切です。

余分な眉毛は抜かずに、専用のカミソリで剃って処理しましょう。

生えてこない眉毛はメイクや眉毛エクステで対処しましょう。

また、眉毛の育毛剤や美容液で、できるだけ早く眉毛が生えるよう「眉育」に励むのもおすすめです。