メンズ眉毛の描き方|アイブロウペンシル・パウダー・リキッドの使い分けを解説【メンズ眉毛サロン監修】

メンズ眉毛の描き方は「アイブロウペンシルで毛を1本ずつ描き足す → パウダーで全体をぼかす → リキッドで毛流れを固定する」の3ステップが王道です。眉毛が薄い・形を整えたい・色を髪に合わせたいといった目的別にアイテムを使い分けるのが、自然で「描いていることがバレない」仕上がりのコツです。
「眉毛を描いてみたいけど不自然になりそうで怖い」「アイブロウペンシル・パウダー・リキッドの違いがわからない」と悩んでいませんか?
メンズ眉毛メイクは、女性のメイクと比べて「描いている」と感じさせないナチュラルな仕上がりが基本です。アイテムを正しく選び、毛流れに沿って毛を1本ずつ描き足すコツさえ押さえれば、メイク初心者でも違和感のない仕上がりに近づけます。
本記事では、メンズ専門眉毛サロン プラスエイト監修のもと、メンズ眉毛の描き方の基本・アイテム別の使い分け・髪色に合わせた色選びまでを詳しく解説します。「自然に見える描き方」を最優先にしているため、初めて眉メイクに挑戦する方もぜひ参考にしてみてください。
| ▼この記事を要約すると |
|---|
| ・メンズ眉毛メイクの王道は「ペンシルで毛を描き足す → パウダーでぼかす → リキッドで固定」の3ステップ。 |
| ・アイブロウペンシルは「足りない毛を描き足す」、パウダーは「全体の濃さを補う」、リキッドは「毛流れを固定する」役割。 |
| ・色選びは「髪色と同系色 or ワントーン明るめ」が垢抜けの基本。 |
| ・メイク前に必ず眉の形を整えてから描くと、自然で「バレない」仕上がりに。 |
| ・毎日のメイクが面倒な方は、メンズ眉毛サロンで眉のベースを整えてもらうとセルフメイクが格段にラクになる。 |
メンズも眉毛を描く時代|アイブロウメイクの基本
メンズの眉メイクは、ここ数年で一気に身近になりました。眉毛が薄い方、左右非対称な方、髪色を変えて眉だけ浮いて見える方など、ちょっとしたメイクで顔の印象を整えたいニーズが急増しています。
女性のメイクと違い、メンズ眉メイクは「描いている」と気づかれない仕上がりが正解です。眉毛全体をベタ塗りするのではなく、毛が足りない部分に「毛を1本ずつ足す」イメージで描くのがポイントです。
| こんな方にメンズ眉メイクがおすすめ |
|---|
| 眉毛が薄い・少ない |
| 左右の眉のバランスが揃わない |
| 髪色を変えて眉色だけ浮いて見える |
| 就活・大事な日だけ眉を整えたい |
| 眉のお手入れミスを一時的にカバーしたい |
眉毛を描く前にすべき準備(眉の形を整える)
いきなり描き始めるのではなく、まずは自眉(自分の眉)の形をきちんと整えることが大切です。土台が整っていないと、どれだけ丁寧に描いても不自然な仕上がりになってしまいます。
アイブロウコームで毛流れを整える
最初にアイブロウコームのブラシ側で眉毛全体をとかし、毛流れを整えます。眉毛は「眉頭から眉尻に向かって斜め上→水平」の方向に流れるので、その流れに沿って優しくブラシを通しましょう。
理想の眉のガイドラインを描く
アイブロウペンシルで「眉頭・眉山・眉尻」の3点を決め、ガイドラインを描きます。位置の基本は次の通りです。
| パーツ | 位置の目安 |
|---|---|
| 眉頭 | 目頭の真上(小鼻の延長線) |
| 眉山 | 黒目の外側〜目尻の真上の間 |
| 眉尻 | 小鼻と目尻を結んだ延長線上 |
ガイドからはみ出した毛をカット・処理する
ガイドラインから飛び出した毛は、眉毛用ハサミでカットします。眉下や眉間、眉尻の延長線にあるムダ毛は、眉毛用シェーバーや毛抜きで処理しましょう。眉上はカミソリで剃らず、シェーバーで丁寧に整えるのが基本です。
眉毛の整え方の詳細は以下の記事で解説しています。
▶ メンズ眉毛の整え方|初心者でも失敗しない簡単5ステップ
メンズ眉毛メイクに必要な3つの道具と選び方
メンズ眉メイクで使う3つの基本アイテムを比較表で確認しましょう。
| アイテム | 役割 | 使うシーン |
|---|---|---|
| アイブロウペンシル | 毛が足りない部分を1本ずつ描き足す | 形を作る/薄い部分を補う |
| アイブロウパウダー | 眉全体の濃さ・色味を整える | ぼかす/自然な濃さに |
| アイブロウリキッド・眉マスカラ | 毛流れを固定し色を乗せる | 仕上げ/髪色に合わせる |
アイブロウペンシル
アイブロウペンシルは、メンズ眉メイクの基本中の基本アイテムです。眉毛が足りない部分に毛を1本ずつ描き足すように使うのがコツで、太く線を引かないよう注意しましょう。
ペン先は1〜2mm程度の細さが扱いやすく、繰り出し式で削らずに使えるタイプが便利です(※1)。
アイブロウパウダー
アイブロウパウダーは、ペンシルで描いた線をぼかして自然に見せたり、眉全体の濃淡を整えたりするのに使います。2〜3色のパウダーがセットになったパレットタイプを選ぶと、眉頭は薄く・眉尻は濃く、というグラデーションが作りやすくなります。
アイブロウリキッド(眉マスカラ・眉ティント)
仕上げに使うのが眉マスカラ(リキッド)です。毛流れに沿ってブラシを通すことで、眉毛の方向を固定しつつ、髪色に合わせた色味も乗せられます。色を変えたい方はティントタイプを選ぶと、1〜2週間色が持続します。
髪色に合わせた眉色の選び方は、以下の記事で詳しく解説しています。
▶ メンズの眉毛の色は髪色に合わせる?染め方・カラーの選び方を徹底解説
髪色別|メンズ眉毛メイクの色の選び方
アイブロウアイテムを選ぶときは、必ず髪色との相性を確認しましょう。眉だけ濃すぎたり明るすぎたりすると、顔から眉が浮いて見えてしまいます。
| 髪色 | 推奨カラー | 仕上がりの印象 |
|---|---|---|
| 黒髪 | ダークブラウン | 柔らかい印象に。真っ黒は浮きやすいので避ける |
| 暗めの茶髪 | ダークブラウン〜ミディアムブラウン | ナチュラルにまとまる定番カラー |
| 明るめの茶髪 | ライトブラウン | 髪色とのトーン差を抑え垢抜け感アップ |
| アッシュ・グレージュ | アッシュブラウン/グレージュ | クールでこなれた印象 |
| ハイトーン(金髪・ベージュ) | ベージュ/ライトブラウン | 軽やかで現代的なバランスに |
メンズ眉毛の描き方【3アイテム別の手順】
アイブロウペンシルでの描き方
アイブロウペンシルでの描き方の基本ステップは以下の通りです。
| 手順 | ポイント |
|---|---|
| 1. 眉中→眉尻の順で描く | 毛が密集している中央から外側へ向かって描き足す |
| 2. 眉頭は最後に薄く | 眉頭が濃いと不自然に見えるため、最後に少し描き足す程度に |
| 3. 毛流れに沿って1本ずつ描く | 線で塗り潰さず、短い線(毛)を毛流れ方向に重ねる |
| 4. 強く描かない | 軽い筆圧で薄く重ねるほうが自然 |
アイブロウパウダーでの描き方
アイブロウパウダーは、ペンシルで描いた後の「ぼかし・濃さ調整」に使います。
| 手順 | ポイント |
|---|---|
| 1. ブラシにパウダーを取る | ティッシュで余分な粉を落として濃すぎないように |
| 2. 眉中〜眉尻を中心に乗せる | 眉頭は最後に薄く乗せる程度に |
| 3. 軽く叩くようにぼかす | 「擦る」のではなく「ポンポン」と乗せて全体を均一に |
アイブロウリキッド・眉マスカラでの仕上げ
仕上げに眉マスカラを毛流れに沿って通します。リキッドや眉マスカラを使うことで、毛流れが固定されてセット力もアップ。汗・水で崩れにくくなり、1日中きれいな仕上がりをキープできます。
「描いていることがバレない」5つのコツ
・眉頭から眉尻まで線で塗り潰している
・髪色より暗い色を使っている
・眉頭をしっかり描き込んで「きつい印象」になっている
・パウダーやペンシルが強すぎて「描いた感」が出ている
・毛流れを無視して描いている
| 自然に見えるコツ | 具体策 |
|---|---|
| 1. 自眉の形を先に整える | 土台が整っていれば最小限のメイクで仕上がる |
| 2. 髪色とのバランスを意識 | 髪色と同系色か、ワントーン明るめを選ぶ |
| 3. 眉頭は薄く、眉尻は少し濃く | グラデーションを意識して立体感を出す |
| 4. 毛流れに沿って毛を1本ずつ描く | 線で塗り潰さない |
| 5. 仕上げに眉マスカラでセット | 毛流れを固定し、汗・水でも落ちにくく |
毎日のメイクが面倒なら眉毛サロンでベースを整える
「毎日眉メイクするのは面倒」「メイクしてもうまくいかない」と感じる方には、メンズ眉毛サロンで眉の形を整えてもらう選択肢がおすすめです。サロンで一度プロにベースを整えてもらえば、その後のセルフメイクは「眉マスカラだけ」「足りないところをペンシルで補うだけ」など、最小限の手間で済みます。
眉毛サロンでは、毛流れに沿った形作りやワキシングによる肌触りの良い仕上がりが期待できます。プラスエイトでは累計施術実績58万件(2025年3月時点)、リピート率90%超の実績を持ち、新宿・池袋・銀座・渋谷・横浜西口の5店舗で施術可能です。
プラスエイトでは、初回カウンセリングでお客様の顔型・髪型・なりたい印象を丁寧にヒアリングしたうえで施術を行います。「メイクが苦手なので、眉メイクなしでも自然に見える形にしたい」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
アイブロウアイテムのおすすめについては、以下の記事も参考になります。
▶ モテ眉毛を作れる人気のメンズアイブロウ7選
メンズ眉毛の描き方に関するよくある質問(FAQ)
Q. メンズはアイブロウペンシル・パウダー・リキッドのどれが必要ですか?
A. 基本は「アイブロウペンシル」と「眉マスカラ(リキッド)」の2点があれば十分です。眉が薄めの方や立体感を出したい方は、加えてアイブロウパウダーがあると重宝します。
Q. 眉メイクが「バレない」ようにするコツは?
A. 「自眉の形を先に整える」「髪色と同系色を選ぶ」「眉頭を薄く・眉尻を少し濃く」「毛流れに沿って毛を1本ずつ描く」「仕上げに眉マスカラ」の5点を守ると自然な仕上がりになります。
Q. 眉メイクの色は黒髪なら何色がいいですか?
A. 黒髪のメンズは「ダークブラウン」がおすすめです。真っ黒のアイブロウは強すぎて顔のなかで眉だけ浮いて見えやすいため、少しトーンを落としたブラウン系を選ぶと印象が柔らかくなります。
Q. 眉毛が薄くて描いてもまばらに見えてしまいます。
A. 「ペンシルで毛を1本ずつ描き足す→パウダーで濃さを補う→眉マスカラで毛流れを揃える」の3層構造で対応できます。長期的には眉毛美容液で育毛したり、眉毛サロンで形を整えたりすると、メイクの仕上がりも一段と自然になります。眉毛を生やす方法はこちら。
Q. 眉毛サロンに通うとメイク不要になりますか?
A. 眉のベースが整うため、メイクが大幅にラクになります。完全にメイク不要にはならない場合もありますが、「眉マスカラだけ」「リップ感覚で薄くペンシルを引くだけ」など、毎日のメイク時間が大幅に短縮されます。ご予約はこちら
まとめ
メンズ眉毛の描き方は「ペンシルで毛を1本ずつ描き足す → パウダーでぼかす → 眉マスカラで仕上げ」の3ステップが王道です。「描いている」と気づかれない自然な仕上がりが正解で、線で塗り潰すのではなく、毛流れに沿って短い線を重ねるイメージで描きましょう。
色選びは髪色と同系色か、ワントーン明るめが基本です。仕上がりに自信が持てない方や、毎日のメイクを最小限にしたい方は、メンズ眉毛サロンで眉のベースを整えてもらうのが最短ルートです。プラスエイトでは、お客様一人ひとりに合った眉デザインをご提案しています。
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メンズ専門眉毛サロン プラスエイト
2013年創業。累計施術実績58万件(2025年3月時点)、リピート率90%超。新宿・池袋・銀座・渋谷・横浜西口の5店舗を展開。JEBLA(ジャパンアイブロウライセンス協会)認定・JBS認定の全国初メンズ眉専門サロン。ワキシング検定1級・デザイン検定1級取得スタイリストが多数在籍し、全スタッフがJ.BROWメソッドを習得しています。
参考出典:
※1 資生堂「眉毛の整え方&描き方 カットの方法から徹底解説」
※2 花王「肌に負担をかけないケアの方法」
