失敗しないイケメン眉毛の書き方を紹介

眉毛は顔の印象を大きく左右するパーツです。眉毛の形は書き方によって自由に変化するため、キリッと見せたい、優しく見せたいなど、自分のなりたいイメージに近づけることも可能です。

近年は男性も眉毛を整えるのが当たり前になってきましたが、眉毛を整えると、眉尻に長さが足りなかったり、部分的に薄くなっていたりと気になる箇所が出てくるもの。そのようなときは、アイブロウペンシルで眉毛を足したり、アイブロウパウダーで隙間を埋めたりするのがおすすめです。

この記事では、失敗しないメンズ眉毛を作るための道具や眉毛の整え方、書き方をご紹介します。基本の眉毛の書き方を習得し、理想のイケメン眉毛を作り出しましょう。

眉毛で顔の印象は大きく変わる

眉毛を整える男性は多くても、眉毛を書く男性は少ないでしょう。しかし、イケメン眉毛を作るには、眉毛を整えるだけでは不十分。男性も眉毛を書くのがおすすめです。その理由は、眉毛で顔の印象が大きく変わるためです。
ここでは、具体的にどのように印象が変わるのかご紹介します。

1. 眉毛を書くと顔の輪郭がはっきりする

眉毛を書くと顔の輪郭がはっきりし、顔が明るく見えます。
眉毛が途中で切れていたり、濃淡に差があったりすると、どうしてもやぼったい印象を与えてしまいます。そのため、人に会う機会の多いサラリーマンや接客業の方は、眉毛で印象が左右されることがあります。
足りない部分は書き足して濃淡をそろえることで、取引先やお客様にきちんとした印象を与えられるでしょう。

2. 眉毛を書くと目力が強くなる

眉毛は目力にも影響します。眉毛の長さや濃淡がまばらだと、目力もぼんやりとして弱々しい印象になります。反対に、目力が強い男性は意思が強く、たくましい印象を与えます。
また、眉下と目の間は近付けるほど目が強調されるため、目力が増します。目力を印象付けたい方は、眉下に眉毛を書き足して目との距離を近付けるのがおすすめです。

3. 眉毛の形で自分のなりたいイメージに近づける

顔の印象は、眉毛の太さや長さ、濃さによって変わります。ほんの少し眉毛の濃さを変えてみるだけでも印象が変わるため、眉毛は顔の印象を左右する重要パーツであることがわかります。

自分のなりたいイメージは人それぞれあるでしょう。たとえば、直線的で太く、濃い形の眉毛であれば、男性らしい力強い印象を与えます。この形を基準にし、眉毛を直線的ではなく上げて書いてみると凛々しい印象に変わります。また、細くするとシャープな印象、薄くすると穏やかな印象と、自由自在に変化します。

自分のなりたいイメージや人に与えたい印象によって、ここまで自由に変化できる顔のパーツは眉毛しかありません。基本の書き方に慣れてくれば、少しずつ変化を付けてみるのも面白いでしょう。

ペンシル・リキッド・パウダーのアイブロウで理想のメンズ眉毛に!

失敗しないメンズ眉毛を作るには、ペンシル、リキッド、パウダータイプのアイブロウを揃えておきます。この3つの道具を使いこなせば、理想のイケメン眉毛に近づけること間違いありません。

ペンシル、リキッドは眉毛の書き足しに

ペンシルやリキッドタイプのアイブロウは、眉尻の足りない部分や切れている部分の書き足しに使用します。芯が柔らかいペンシルタイプは初心者でも書きやすく、ペン先が筆になっているリキッドタイプは眉毛を1本1本丁寧に書き足すのに使えます。

パウダーは眉毛の濃さの調整に

パウダータイプのアイブロウは、眉毛の濃さの調整に使用します。左右で眉毛の濃さが異なる場合は揃え、眉尻は濃く、眉頭は薄くして濃淡の調整をすると自然な眉毛が作れます。

失敗しないメンズ眉毛の書き方4ステップ

失敗しないメンズ眉毛の書き方4ステップ

誰でも簡単にできるメンズ眉毛の整え方、書き方を4ステップで詳しくご紹介します。

1. 眉毛のベースを整える

眉毛を書き始める前に、まずは眉毛のベースを整えましょう。ベースをきちんと整えると、眉毛を書いたあとの仕上がりが綺麗になります。反対にベースを整えない状態で書き始めると、眉毛が書きにくいうえ、仕上がりが汚くなります。

眉毛のベースは下記の3点を意識するとよいでしょう。
1.眉尻の長さは口角と目尻の延長線上に持ってくる
2.眉頭は目頭の真上に持ってくる
3.眉毛を三等分し、眉頭から3分の2の位置に眉山を持ってくる

基本的な眉毛のベースの整え方は、下記の順番になります。

1.眉毛のベースを決めて、ペンシルで形を書く
2.ペンシルからはみ出た眉毛を眉バサミでカットする
3.コームで眉毛をとかし、ペンシルからはみ出た毛先をカットする

2. 眉毛が足りない部分を書き足す

眉毛のベースを整えたら、いよいよ書き始めます。
まずは、眉毛が途切れている部分や穴が空いている部分など、眉毛が足りない部分を書き足します。初心者の方はペンシルタイプのアイブロウを使うと書きやすくておすすめです。
書き足したあとは、ブラシでぼかすと自然な仕上がりになります。このとき、眉頭はあまり触らず、眉山から眉尻にかけて書き足していくのがポイントです。眉頭にペンシルを入れると、眉毛が強調しすぎてしまい不自然になるためです。

眉毛を立体的に見せたい場合は、リキッドタイプのアイブロウで1本1本書き足していきます。特に、眉毛の生え方がまばらで部分的に薄くなっている方はリキッドタイプも併用するとよいでしょう。

3. 眉毛の濃淡を調整する

次に、眉毛にパウダータイプのアイブロウをのせて、濃淡を調整します。アイブロウパウダーは、眉尻は濃く、眉頭は薄くのせるのがポイントです。
眉尻から眉山、眉頭にかけて濃淡のグラデーションを作るイメージでのせていってください。自然で綺麗な眉毛が仕上がります。

パウダーは初めから量を付けすぎると濃くなるため、鏡で濃さを確認しながら、少しずつ調整していくのがおすすめです。初めからブラシにパウダーを多くのせすぎないようにご注意ください。また、パウダーを眉毛にのせるときは、ブラシをゴシゴシと強く擦り付けてはいけません。優しくふんわりと眉毛にのせることを意識しましょう。

ステップ4. 必要に応じて眉毛の色味を変える

眉毛の色が濃くなると、髪色の色味と合わないことがあります。一般的に、眉毛の色と髪色は揃えたほうが顔に馴染みやすく、自然な印象になります。眉毛が顔から浮いていると感じたら、色味を整えるのがおすすめです。

眉毛の色味を変えるには、マスカラタイプのアイブロウを使用しましょう。ブラシにマスカラ液を付けて、眉毛をとかしながらマスカラ液を塗っていきます。このときも、ブラシに付けるマスカラ液の量は多くとりすぎないように気を付けてください。マスカラ液をとったら、ティッシュやコットンに付けて液の量を調整するとよいでしょう。

基本の書き方を押さえて理想のメンズ眉毛を作ろう

よくも悪くも、眉毛によって顔の印象や人に与えるイメージは大きく変わります。どうせなら、自分の理想のイメージや人からよい印象を持ってもらえるような眉毛にしたいものです。

自然なメンズ眉毛を作るには、眉毛を整えるだけでは不十分。メイクに慣れていない男性は眉毛を書くのは難しいとイメージしがちですが、基本の書き方を押さえておけば大丈夫です。初めはうまく書けなくても、毎日トライしていくうちにコツを掴んでいきます。

慣れてくれば、眉毛の濃淡や形を変えて、自由に自分好みの眉毛を作ることもできます。まずは基本の書き方を勉強し、理想のメンズ眉毛を作り出しましょう。