眉上を剃ってはダメ!失敗しないメンズ眉毛の整え方をご紹介

メイクをしない男性にとって、顔の印象を大きく変えるパーツの1つが眉毛です。眉毛の形を変えずに整えるだけでも清潔感がアップしますが、形を変えることで人に与える印象は大きく変わります。

眉毛を整えることに慣れていないと、眉剃りで失敗してしまう人もいます。男性の場合普段からアイブロウを使って整えている人は多くはないでしょうから、ちょっと失敗しただけでも恥ずかしい思いをしてしまうかもしれません。

そこで今回は絶対に失敗しないメンズ眉毛の整え方を紹介します。これまで眉毛を整えてきたけれどイマイチ決まらないという人、失敗が怖くて整えたことがないという人は参考にしてください。

メンズが眉毛を整える時の必須アイテムは4つ

眉毛を整えようと考えている人は、眉毛を整えるための必須アイテムを持っていると便利です。

カミソリだけで眉剃りをすると失敗してしまう可能性が高いので、まずは必須アイテムを揃えましょう。

1. 眉毛用ハサミ

眉毛用ハサミはかなり小さいサイズのハサミで、細かい部分を整えるためには欠かせません。

普通のハサミのようにまっすぐなタイプもあれば、角度がついているタイプのものもあります。どちらが使いやすいかは人によるので、もし試すことができれば試してみて使いやすいものを選びましょう。

2. 電動シェーバーもしくはカミソリ

眉毛の無駄な部分を剃るには電動シェーバーがおすすめです。I字のカミソリでもいいのですが、I字カミソリは皮膚を傷つけてしまうことがあります。できれば電動シェーバーを持っておきましょう。リーズナブルなものなら1000〜2000円程度で購入できます。

3. 眉毛用コーム

眉毛用コームは手では整えられない眉毛の流れを簡単に整えることができ、余分な眉毛の部分の毛を立たせて切りやすくします。普段の身だしなみにも使えます。

4. 毛抜き

毛抜きは無駄な毛を抜いたり、眉毛が濃い場合に毛を間引くのに使ったりできます。眉毛を整えるときは、先が細いタイプが使いやすいでしょう。

あると便利なステンシル・アイブロウペンシル

ステンシルは、形が定まっていない人や、眉毛を整えるのが初めての人にはおすすめのアイテムです。あらかじめ眉毛の形がかたどられているので、それを自分の顔に当てて、眉毛の形を決めることができます。

アイブロウペンシルは、ステンシルを使う場合や、形を整えることに不安がある人にはおすすめのアイテムです。実際に眉毛を剃る前にステンシルの形をアイブロウペンシルで顔に描いて、形を確認することができます。

またステンシルを使わない場合でも、形を先に描いて眉剃りすれば失敗を避けることができます。

絶対に失敗したくない!メンズが眉毛を整える方法

眉毛を整える方法を工程順に紹介します。

1. 眉毛用コームを使って眉の流れを整える

眉毛用コームを使い、眉毛の毛の流れを一方向に整えましょう。こうすることで、後からどの部分をカットするか剃るかがわかりやすくなります。

2. 眉毛の形を決める

ステンシルを使ってもいいですし、ハンドライティングでもいいので眉毛の形を決めます。普段から形を整えている人や、今の眉毛の形を活かす人はこのステップは省いて構いません。

3. 余分な部分をハサミでカットする

眉毛の形を決めたら、毛が長すぎる部分をカットしましょう。眉毛用コームを使って、無駄な毛を立たせ、ハサミでカットします。眉毛が濃すぎてカットしたいという人も、コームを使って毛先を立たせ、少しずつ切りましょう。

4. 眉剃りor毛抜きで無駄な毛をなくす

眉毛のラインからはみ出ている無駄な部分の毛を電動シェーバーで剃るか、毛抜きで抜いていきましょう。毛抜きで抜くときは、長い毛をそのまま抜いてしまうと痛みが強いのでまずは毛を短くカットして、根元を毛抜きで掴むように抜けば、痛みも軽減し、抜きやすくなります。

失敗を避けるために!メンズ眉毛を整えるときのコツ

基本的な眉毛の整え方を紹介しましたが、失敗しないための4つの注意ポイントを見ていきましょう。

1. 眉上は眉剃りしない

眉上は無駄な毛も多く産毛もあるので、眉毛を整えるときに剃りたい衝動に駆られるかもしれません。

しかし眉上を剃ってしまうと、結局すぐにジョリジョリとした毛が生えてきます。短くカットしすぎた場合も同様です。眉上の太いムダ毛は毛抜きで抜き、うっすらとした産毛であればそのまま残しておきましょう。

2. 毛量の調節はアイテムを変えて行う

眉毛の毛量が多かったり太かったりして、眉毛が濃く見える場合は毛量を調節することで、薄くすることができます。毛抜きで毛を間引いたり、ハサミだけでカットしたりすると必要な部分に毛がなくなってしまうこともあるので注意が必要です。

毛量を調節するときはまず長い毛の毛先をカットし、それでも濃い部分は毛抜きで抜きましょう。

またシェーバーには「すく」機能が付いているものもあります。上手くカットできない場合はすき機能がついたシェーバーを利用しましょう。

3. 一気に剃らない

眉剃りをするとき、不要な毛を一気に剃ってしまうと失敗する原因になります。眉剃りをするときは、少しずつ微調整をしながら剃るようにしてください。

眉剃りをしているときは、顔を鏡に近づけ眉しか見ていない場合があります。ときどき鏡から顔を離して、全体のバランスを見ながら調整しましょう。

4. 失敗したらアイブロウで修正

眉を剃りすぎてしまったり、カットしすぎたりすると、不自然になりますが眉毛はすぐに生えてくるので、そこまで心配する必要はありません。

もし不自然な部分が気になるようならアイブロウで書き足せば応急処置できます。
眉毛を書き足すときは塗りつぶすのではなく、1本1本毛を書くようにするとナチュラルな仕上がりになります。

最初はプロに整えてもらうのもおすすめ

眉毛の自然な形は人それぞれですが、必ずしも元の眉毛の形が自分の顔型に合っているとは限りません。

顔の印象を変えるために眉毛の形を変えるときも、眉頭・眉山・眉尻を意識してバランスのいい形にする必要があります。眉毛を整えるのに慣れていないと、この形を決めるだけでも一苦労します。

そこでおすすめしたいのがプロに眉毛の形を決めてもらう方法です。
最近はメンズ専用の眉毛サロンも増え、顔の形や希望する印象をカウンセリングしながら、ぴったりの眉毛に整えてもらうことができます。通い続けて整えてもらうのもいいですし、1度形を決めると自分での処理も楽になります。

眉剃りで失敗したくないなら、最初はプロにお願いしてみましょう。

コツを押さえて似合う眉毛を作ろう

眉毛を整えるのに慣れていないと、ハサミを使ってのカットもシェーバーを使っての眉剃りもなかなか上手くいかないかもしれません。

まずは今回紹介した方法やコツを参考に、落ち着いて眉毛を整えてみましょう。一気に仕上げるのではなく、少しずつ整えるのが失敗しないためのポイントです。

もし自分で整えるのに不安があるのであれば、プロにお願いして似合う眉毛の形を教えてもらいましょう。